2011年4月29日金曜日

『猟奇的な介護。』あすかみみ ベッドの上で、寝ながら自然に排便、そして白い肌毛深い股間からのウンコのエロス

『猟奇的な介護。』あすかみみ
フェチポイント① それこそ、力むことなくベッドで横になっているときに漏らすように排便してしまった、という設定がよい。ただするウンコは、日常性が、 スカトロAVのようなショウアップされたような、ヤラセ的なウンコと違ってリアリティーがあるのだ。しかもよくありがちな浣腸後のゲリ状ウンチではなく、自然便的なキレイな太いウンコというのも日常性がある。もちろん、病院の患者という設定は作りものだが、この ナチュラルに自然に何気なく、不意にしてしまうウンコというシチュエーションが、本来の排便の在り方であり、ウンコのにおいまで漂ってきそうなリアルさ が、生エロイ。

フェチポイント② あすかみみという色白の綺麗な肌と容姿、そして尻毛までありそうな股間の毛深さのギャップがよい。この白い肌の毛深い尻からひり出されるウンコの卑猥さ。



総論:
ぶっちゃけ、この左の2枚のキャプチャー画像がよいのだ。実は本編は僕は見ていないのだが、この画像がすこぶる気に入ってしまったので、ここに紹介したわけだ。


2011年3月31日木曜日

太いムチムチした肉体で、常に太い一本糞をひり出しつづける、スカトロカルト女優 徳井唯とその作品

生きる伝説的なスカトロカルト女優である。

うんこ伝説メモリアル4

まだ活躍されているだろうが、AV創世記からスカトロ作品に出ていた。今から20数年前のAV創世記の時代、ただでさえあまり、可愛い女優がいなかったゆえ、スカトロ作品となるとブスばかりであった。そのなかで群を抜いて綺麗系でムチムチエロボディのスカトロ女優徳井唯は輝いていた。いまでは40代になっているが、さらに体が熟れて、熟ムチしててたまらなくなっていると思われる。

フェチポイント①: スカトロ界にあって美しいムチムチ熟ボディ。
オッパイも大きい!

フェチポイント②: エロい声
声が鼻にかかったお姉さま的エロ声なのだ。

フェチポイント③: 痴女的エロ姉さん
とにかく根がエロイ。ウンコもマジで好きな本物のスカトロフェチなのだ

フェチポイント④: 極太一本糞ができる。
もうこれは持って生まれた資質である。やはりスカトロフェチにとってウンコがしっかりと形状があり、ずっしりと重く、一本筋がとっているウンコこそ極上なのだ。ほとんどいつも徳井唯は、見事な自然一本糞をしてくれる。


正直に語るこのブログのスピリットからして、今回からマイナスポイントも書くことにする。
 マイナスフェチポイント①: 徳井唯は、もうベテラン過ぎて、andサービス精神旺盛なエンターティナーでもあるゆえ、ワザとらしいエロ語を言い過ぎ、しゃべり過ぎ。
特にスカトロは、本当のウンコをするいうある意味、過激で緊張感があるリアリティーがいいので、このサービス精神は邪魔。
徳井唯は、ウンコなしの普通の作品にも出ているが、逆に普通の作品はウンコしない分、おしゃべりエロ後が目立ちすぎて、さらにうるさい。
もう風俗嬢なみだ、これじゃ。

マイナスフェチポイント②: スカトロ女優にしてはウンコは喰わない。
本物のスカトロフェチなのだが、けして、自分のウンコを食ったりしない。
かなりエロキャラなのだが、触ったり自塗りするのもあまり派手にはやらない。


ここからは徳井唯の中で僕が始めてみて、今でもイチバン好きな作品を紹介する。
注意して欲しいのは、ボクの記憶でしゃべるので、ときに作品とやや違う部分があったり、するかもだが、その辺は了承して欲しい。


うんこ伝説メモリアル4
これはビデオ時代の2作品のカップリングらしいが、このなかの一方の「「自画撮り唯ちゃんのウンコ塗りたくり~美少女うんこ伝説8」がお勧めなのだ。この作品がまるまる全部入っているかは定かでない。が僕が見たときは以下のような感じだった。

これは、AVSから出ている10年ほどまえの作品で、まだ徳井がいまほどにはおしゃべりエロ語を言い慣れてないころで、徳井が初々しくてとてもよかった頃のもの。

徳井が、自画撮りでホテルのへやで ウンコオナニーをするというものであるが、 まずは公園でナチュラルに散歩の途中かのようなリラッスした自己紹介。

そして、ホテルにはいり、マイクをもって1人でカラオケを始めるが、とちゅうエコーのかかった声で「ア、ハーン」と呻く、なんか成りいきでやっているような、自然なイヤらしさが最高

そして、ウンコして見るが、ちょっとしか出ない。コレもリアル!
そして、申し訳けなさそうにちょっとのウンコを手に取り、嗅いでみる。
(マイナスポイントとして、あまりウンコ喰ったり、派手に自塗りしたりはしないのだが、
この作品においては、自分のオッパイにウンコ塗る時に、ちょっと怖々やっている感じが、
ンコの臭さ、汚さがリアルに伝わるし、また徳井が初々しくみえて好感がもてる! )

「くっさ~いっ」と色気のあるお姉さん声で言いながら、自分の糞の臭いで興奮していく。
そして、ホテルの風呂で、またウンコ。今度は見事な量と太いウンコをひり出す。
「みて~、こ~なに出た~」なんていって喜び、また臭いを嗅いで興奮しながら、体にウンコを塗り塗りしながらオナニーでイク!
とにかく徳井唯が自然にリアルに自分のウンコを嗅ぎ嗅ぎしながら感じているところが最高なのだ。


徳井唯とこの作品の総論:
なにしろむちむちボインな体で、ウンコして自分で興奮するそのイヤらしさが、タマラナイよ。


徳井唯の作品 

※筆者の記憶は完全でないので、ところどころ間違ってるかもしれませんが、ご了承くださいませ。

平山涼子 むちむち可愛いシーメール、声は女性そのもの


She Male Jam3

ボクは、シーメールも大好きだ。
だが、あらゆるフェチズムをもつと豪語していた僕だが、男が好きなワケではなく、あくまでチンコをもった異形の女、あるいはでかく突起したクリトリスをもつ女として、シーメールが好きなのである。


She Male Jam3

とはいっても、やはりどこか男っぽい要素があることも大事なフェチポイントではある。
たとえば、モデル並みの美貌だが、声は“男”であるシーメールの月野姫とか、
あるいは、綺麗だが、ガタイが“男”のシーメール水朝美樹とか。

だが、シーメールの平山涼子に至っては、“男”要素が極めて薄い。
なんといっても声が高くて綺麗なソプラノで、女そのものなのだ。
シーメールといえば、容姿は綺麗で華奢だとしても、声だけはみんな野太い男声でる。
しかし奇跡的に平山涼子は女声なのだ。

彼女?にその女声であるヒミツを聞いたことがあるのだが、思春期の声変わり時期に、声が男声にならないように、鍛えた?
というのだ。どうやって鍛えたかは忘れたが、ともかくそうして、見事声変わりせず、女のような高く綺麗な子供の声のまま成長できたらしい。

フェチポイント①: 声が女声

フェチポイント②: 肌が白くてムチムチしてて可愛い
やっぱりシーメールもムチムチしているとエロ可愛い!

フェチポイント③: 顔がキュート
顔については、単にボクの好みの顔というだけなのだが。

総論:
平山涼子は、雰囲気的にきわめて女に近い。単に容姿での女の近さは、やはり月野姫だと思うが、
やはり、声が女性というのは、重要な女要素である。
そして、チンコが小さい!マジでデカ目のクリトリスのようなチンコなのだ。さらに小柄でムチムチの白い肌ということもあり、平山涼子は極めて女的なシーメールだ。
が、逆に言うと、ホントのシーメール好きからすると、男性要素が少なすぎる分、ちょっとフェチ的に物足りないともいえる。

むしろシーメール初心者にとって一番接しやすいシーメールかもしれない。


平山涼子の作品

2011年3月30日水曜日

KYOKO 黒肌巨尻の本物レゲエダンサー


 THE LAST GAL KYOKO 

おそらく、レゲエ系黒ギャルAV嬢として、一番の女優である。
その巨尻、すこぶる騎乗位、潮吹きまくりのエロぶり。

フェチポイント①:レゲエダンサーの粋の最高美肉
本物のレゲエダンサーだというリアリティーこれが一番のフェチポイントである。
そしてこのレゲエダンサーとしての資質が複数のフェチポイントを形成する。
②以下のフェチポイントは、その枝分かれとして見てもらいたい。


フェチポイント②: レゲエダンサーとしての黒肌
まず、ここ数年流行のギャル系の黒肌がポイント。しかも彼女の場合は、ギャルの黒肌という日本的な要素だけでなく、さらにレゲエダンサーとしてのインターナショナルの黒なのである。


フェチポイント③: 黒巨尻 からの騎乗位!
まず、黒肌フェチAVとして、オイルでテカらせ、“黒光り”させる効果がある。そして黒光りするオ肌としては、やはり大きな尻のヒップラインとその迫力が大事である。
その巨尻が、レゲエで鍛えたそのパワフルで超絶スピード腰振りで騎乗位をするのだからタマラナイ。ます、普通のAV女優ではできない欧米かっ!日本一のな騎乗位。KYOKOの最大の魅力といえよう。

フェチポイント④: 黒肌の貧乳
 ふつうはAVでの“乳” はデカイにこしたことはない。

しかし、ファッションモデルとダンサーはやはりしなやかなスリムなボディがエロカッコイイのだ。KYOKOはその貧乳と巨尻のバランスがレゲエダンサーとして理想的なのである。

フェチポイント⑤ 潮吹きまくりのエロぶり
 あんなにエロい腰振りを平気でやるレゲエ女ダンサーはみんな100%スケベだ。あたりまえだ。

そしてその潮をクジラのごとくガンガンに吹きあげるKYOKOは、ぴか一のエロ女なのである。



総評:
いまというい時代が産んだ、フェチなAVとレゲエダンサーという二つの文化の線がクロスして、KYOKOというカルトな女性が誕生したのだ!



KYOKOの作品


2011年3月28日月曜日

愛あいり という肉臭女 ~女優コレクト



愛あいり
ボクの好きなAV女優ベスト5の中に入る女優である。
とにかくフェチポイントが多いのだ

フェチポイント①: 豊満な体
言わずと知れたとにかくでかい Iカップ巨乳、そして高い身長とデブ一歩手前くらいのギリギリの肉樽な体のド迫力

フェチポイント②: その巨乳が垂れているところ。
綺麗な形というのにそもそも魅力を感じない。
でも、綺麗だ!という感嘆する人並みのセンスはボクにもそなわっている。ただ<綺麗>というのは美的センスからして“普通すぎる基準”なのだ。
2+2=4 これは当たり前すぎないか。2+2=4でしょ?と言われれば、ハイ、そうです。と答えるしかない。

そう、この見事な垂れップリ!に1+1ではなく2の二乗分のフェチを感じる。またデカイだけあって、その垂れップリに迫力があるのだ。

フェチポイント③: 汚い肌
とにかく汚肌である。愛あいりほど汚肌な女優も珍しいくらい。もちろんボクはそれを称賛している。綺麗の反対のものとして、2の二乗として。
コレは分かりづらいフェティシズムかもしれない。例えば、スカトロという分野と比較してもらえれば、分かりやすいかも。ウンコとは、女の子にとって最も羞恥こと。その“羞恥”というエロス。
可愛いさ(美しさ)とウンコというギャップの刺激。
五感を刺激する臭と醜と羞恥、“綺麗”にはない強烈な刺激。
肌が汚い。ということは女の子にとって、ウンコと同じくらいいやなこと、見せたくない、もの。

フェチポイント④: 顔
このエロ臭い顔。そして基本可愛い&綺麗(あっ!)な顔しているところ。
愛あいりのような可愛い顔(ボクの好きなエロ可愛い顔)の女が、こんな汚い肌をしている!ということにボッキ!

フェチポイント⑤: エロい
なによりもコレが一番大事。基本AV女優はエロければボクは好きだ。そのデカ尻をグイングインスライド&ピストンさせる騎乗位の激しさ、自分からキスを求めるところ・・・
とにかくかなりのスキものだ。




結論:
その臭気漂うスカで迫力のある肉感ボディと、エロい性格。チャーミングな顔。